2021-07-03 読書 : シンメトリー 誉田哲也 今回は短編集。おもしろかったのは、タイトルにもなったシンメトリー。殺しには理由がある。列車の事故の原因を作った男が、同じ場所で死亡しているのが発見される。偶然ではなく必然ですね。シンメトリー 警部補 姫川玲子 (光文社文庫)作者:誉田 哲也光文社Amazon